食生活の変化に伴って近年増えつつあるのが高血圧です

笑顔の夫婦

症状がないことがほとんど

男女

健康診断などで気にする数値には血中濃度があると思います。人間の血液には必要な栄養素以外に老廃物や要らないものも含まれているからです。この要らないものが溜まり過ぎると、体内でろ過し排出することができなくなるためあらゆる症状が出てきます。その中でも現れやすいものに高血圧があります。高血圧は原因によって実は種類が分かれています。食生活だけが原因になっているわけではないので、そういったことも知ったうえで健康を維持する必要があります。原因の違いによる高血圧の種類は主に2つあります。1つは遺伝子や生活習慣が元で起こっている本態性高血圧です。これは原因がはっきり分からない高血圧になります。高血圧患者のおよそ9割が、この本態性高血圧と言われていますが、自覚症状の無いことがほとんどで、健康診断を受けてはじめて発見されるということは珍しくありません。そのため要注意であり、なるべく普段から自分の食生活や運動などに気をつける必要があります。次に二次性高血圧というものがあり、これは腎臓に関係して起こってくる高血圧になります。原因として、腎血管性や内分泌性、大血管疾患があり、経口避妊薬でも起こります。また、この腎機能は体の中で老廃物をろ過するために大事な働きをしています。加えて高血圧には様々なリスクがあるので、発見が遅れるとこうした腎機能を含め他の器官の症状も同時に発症しやすいので気を付けなければなりません。まずは自分でできる食生活の改善や健康診断を定期的に受けるなどをしていきましょう。