食生活の変化に伴って近年増えつつあるのが高血圧です

笑顔の夫婦

酵素と水分が効果的

和食

高血圧のための食事療法として、たんぱく質やカリウム、カルシウムやマグネシウム、食物繊維といったものがあります。その中で近年注目されているのが酵素です。この酵素は高血圧の食事療法以外にも、ドラッグストアなどで様々な健康食品に使われています。酵素は消化や新陳代謝に関わっている成分です。以前であればビタミンとミネラルがありましたが、最近はこの酵素の研究も進み、色々良い点が分かっています。酵素は消化吸収、皮膚など新陳代謝、血液循環に使われているので、きちんと摂取することで血液をサラサラにしてくれます。食べ物に含まれている酵素を食物酵素と言い、血の巡りを良くし老廃物を排出する働きがあるので、ビタミンやミネラルといった栄養成分と合わせて取るとより効果的です。酵素が多く含まれている食材にはパイナップルやバナナ、メロン、リンゴやキウイがあり、酵素はいつ摂ってもいいのですが特に朝や運動後に摂ると良いとされているので、朝食やランチのときに多く摂りましょう。高血圧の食事療法で気を付ける点は塩分とカロリーですが、栄養バランスもあります。食事以外に血圧を下げる飲み物としてお茶と牛乳、コーヒーがあるので上手に合わせて取ることでより効果的です。水分は血液の粘性を下げるので適切に摂取することで食事療法の効果を高め、血管のつまりを防ぎます。しかし高血圧の人では、水分を多く摂りすぎてしまうとかえって心臓に負荷が掛かるので良くないので気を付けましょう。